フッ素樹脂コーティングの品質について
フッ素樹脂コーティングは、成形品、フィルムなどの様に単体として使用する場合と違い、基材(各種金属、セラミックス、ガラス、プラスチック、ゴム等)とコーティング材との接着をいかに高めるかが重要なポイントになります。
そのため、コーティング品が使用される環境を詳しく教えていただき、コーティング膜に期待される効果を、一緒に考え、300種類ある塗料から用途にふさわしい選択を行い、加工をします。
他社の追随を許さない50年にわたる経験と加工技術で、お客様にご満足をいただける品質を提供したいと思います。
フッ素樹脂の性能を100%引き出すコーティング膜の提供を目標にしています。
-
上海トシコ弗素樹脂表面処理有限公司は以下の項目の品質を保証いたします。
- コーティングに用いる原材料を保証します
- 契約時に規定されたコーティング膜の膜厚を保証します
- 契約時に規定されたコーティング膜の外観を保証します
- 契約時に規定されたコーティング膜の基材との接着性を保証します
その他、評価方法をお客様と当社の双方が合意した場合、お客様が必要とされる、加工品に対して付与される機能(難付着性・すべり性・耐腐食性など)の初期機能を保証いたします。
フッ素樹脂コーティングの価格について
お客様の要求に合わせて、コーティング膜の仕様を決めますので、{都度見積}が原則となります。(あらかじめ、{指値}がある場合には、ご要望に応えられる様ご相談させていただきます)
見積もりをする際に、基準となっている要素は以下のようなものです。
1.面積 2.膜厚 3.加工材料の種類 4.形状 5.重量 6.マスキングの有無 7.数量 8.納期 9.荷姿 10.使用環境 11.外観規格の程度
フッ素樹脂コーティングの納期について
短納期が当社のセールスポイントです、ご相談下さい。
指示がない場合は、秘加工基材到着から約10営業日ほどいただいております。詳しくはお問い合せください。
フッ素樹脂コーティング(アドロン加工)を依頼される前に

- 基材の汚れ具合はどの程度ですか。
ひどい油汚れ等は付いていませんか。
前に加工した塗膜が付着していませんか。
- 加工温度により基材の変形・変質のご心配の向きはご連絡ください
基材と塗膜の接着力を向上させるため脱脂、ブラスト等の前処理を行います。そのため、基材に変形・変質が発生する場合があります。
又、前処理材が、被加工物にある僅かな隙間に入り取り除けない場合もあります。
- 基材の耐熱性は
最高400℃の焼成炉にて焼成を行いますので、耐熱性のない物は変形等が発生します。
耐熱性のない部品等が、付属している場合は、予め外して下さい。
尚、低温焼成のフッ素樹脂コーティング・アドロン加工もありますので、ご相談ください。
- 加工をしては困る箇所はありますか。
コーティングが、必要な箇所、不必要な箇所又は、コーティングがされてはいけない箇所がある場合は、予めご指示ください。マスキングして、困る箇所は加工はいたしません。
- 全面コーティングの場合は、
吊り穴、吊りしろを確保してください。
- ご希望の品質検査は、
品質検査評価については、各種測定、検査機器が準備されております。 お客様のご希望が特にない場合は、社内規定による出荷検査を行います。 検査表の必要な場合は、検査項目をご指示下さい。 - 引取納入について
お客様で加工品を送っていただければ、加工後、当社で納品いたします。

